ご挨拶

私の人生のストーリー

人生でたくさんの事に挑戦し、その中のいくつかはあまりにも世間の常識からかけ離れているため、周りの人から白い目で見られ、たくさんの失敗を重ね
それでも・・・・
パワー全開、そんな言葉が私にはぴったりだと思う

私は会社経営者であり、トライアスリートであり、さらにはリッツ・カールトンの親善大使になるほどの

「　おもてなし研究家。　」

つい最近まで大学院に通学し修士となった。
そして、当たり前のように妻、母、祖母までこなす。
ちょっと目を離したすきに、乗馬、スキューバダイビングに出かけ、海外で活動したいから…と、英語の勉強を欠かさない。
これはもう井上富紀子と書いてハツラツと読んでいいのではないだろうか？

しかし、人の人生にはやっぱりドラマがあるものだ。
現在こんなにアクティブな富紀子にもどん底時代があった。
親の介護、子離れ、更年期、うつ病…
誤解を恐れずに言うなら、「ちゃんと」あったのだ。
スーパーウーマンのように見えるかもしれないその人にだって。
人に相談したくない悩み、
一人で戦っている孤独、
頭が割れるような葛藤。
そんなものがあったのだ。

その問題に直面したとき、どう捉え、何を選択するのか。
たったそれだけが人生を分かつ…
井上富紀子の人生が、生き様が、富紀子の「今」がそれを証明している。
仕事、家族、そして私。
全部を大事にしたい。
それがいい女ってもんじゃない？
自分の人生を「決定的に転換させたい」すべての人に伝えたいことがある。

それを伝え　皆さんと共に最高の人生を過ごす為の場所
　テイクオフ株式会社は、そんな会社であり続けたいと思います。

テイクオフ株式会社
代表取締役社長 井上富紀子